聞こえると聴こえる、、♪
「きこえる」は、音や声を自然と耳に感じるものなので、普通は「聞こえる」と書くが、音楽や歌声が自然と耳に入り、その世界に引き込まれることを表す場合は、「聴こえる」と書くこともある。
今日の生徒、何人かの演奏だけでも
聞こえている 人と
聴こえている 人がいます。
聴こえている人も昔は何度も何度も自分の出す音と、私の出す音の違いを真似したり。
そして今があります。
小三のMちゃんは、だんだん演奏技術が身に付いてきました✨
あとは
自分の出す音を、『出したい音』にすること。
それにはたくさんの技術が必要だと思いますが
たくさん自分の音を聴いて、他の『いいなー』と思う演奏を聴いたり見たりして
その曲にはどんな音が合うのか。
自分から音色にこだわる子になって欲しいなと思いました。
続いて中2、中3の生徒の音を聴くと
とても心地よかったです。
きっとMちゃんもできるようになる✨
がんばれ〜p(^_^)q
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